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周産期急変対応シミュレーションワークショップ in 名市大

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周産期急変対応シミュレーションワークショップ in 名市大

3月20日当研究会主催の「周産期急変対応シミュレーションワークショップ 」が、名古屋市立大学病院で開催されました 。受講生は6名編成の多職種チームで参加してもらい、産後大出血・羊水塞栓・新生児蘇生・心原性ショックの4つのステーシを巡回しました。シミュレーション学習を通して、チーム連携の重要性を改めて認識する機会を提供できたと確かな手応えを感じています。また今回は、母体救命と新生児蘇生のハイブリット・シナリオという新しい試みに挑戦し、講師サイドにとっても学びの多いコースとなりました。
1. 表紙(オスキーズin名市大)
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”周産期救命救急医療において、多職種によるチームワークを最重視し、シミュレーションを基盤とする教育方法を開発し、その効果を科学的に検証する”